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【開催レポート】第十回稲荷神社将棋大会‐清明戦‐

令和8年9月20日(日)、日置市観光協会と稲荷神社の主催による「第十回稲荷神社将棋大会-清明戦-」が開催されました。

こちらの記事では大会当日の模様をお伝えします。

稲荷神社将棋大会とは

「一般社団法人日置市観光協会」と日置市東市来町に鎮座する「稲荷神社」との共催で行われる将棋大会。今年で記念すべき第10回目の開催となりました。4年前は稲荷神社の御鎮座からちょうど800年であることを記念し「鎮座800年記念稲荷神社将棋大会」、昨年は「第九回稲荷神社将棋大会-清明戦-」が開催されています。


「鹿児島砂蒸し温泉指宿白水館」様や「LR株式会社」様など、例年清明戦をお支え下さる企業たちと共に、今年も将棋界の大きなタイトル戦を主催する「ヒューリック株式会社」様が特別協賛企業として加わってくださいました。

また、今年は県の将棋界運営にいつもお力添えをくださる「株式会社モリ不動産鑑定事務所」様・「株式会社丁子屋」様をはじめ複数の企業も新たに加わってくださり、多くの企業さまのおかげで盛大に記念大会を開催することが叶いました。今大会をお支えいただいた各企業さまにこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。


鹿児島唯一のタイトル戦となる「清明戦」は今年で五期目。各クラス予選から決勝戦までを日置市湯田地区公民館で行い、猛者が集うS級(全国大会優勝経験者等クラス)を勝ち抜いた1名が清明戦挑戦者として稲荷神社へと場所を移し、御神前奉納対局として現清明位保持者とのタイトル戦へ挑みます。


大会データ

主催 一般社団法人 日置市観光協会、稲荷神社
共催 日本将棋連盟さつま支部
特別協賛 ヒューリック株式会社、鹿児島砂蒸し温泉指宿白水館、沈壽官窯、株式会社KOBIRA、LR株式会社、田之湯温泉、湯之元温泉 元湯打込湯、梅月堂、9×9UNIVERSE、株式会社モリ不動産鑑定事務所🆕、株式会社丁子屋🆕、公益財団法人かぎん文化財団🆕、株式会社下野建設🆕
協賛 株式会社小正酒造🆕、旅館やまさ
後援 日置市、日置市教育委員会、公益社団法人 日本将棋連盟
日時 令和8年9月20日(日)
場所 日置市湯田地区公民館(鹿児島県日置市)
クラス S級(全国大会優勝経験者・都道府県代表経験者+一般参加枠※四段以上) A級(二段以上) B級(3級~初段) C級(初心者~4級)
招待棋士 渡辺明九段🆕、冨田誠也五段、加藤桃子女流四段

日置市観光協会とは

鹿児島県日置市は県西部、薩摩半島のほぼ中央に位置する都市。「陶芸の町 美山」「日本三大砂丘の1つ・吹上砂丘」など魅力的な観光資源を持ち、鹿児島市内から電車で20分弱というアクセスにも強みがあります。 一般社団法人日置市観光協会は令和元年設立。「観光や地元事業を支える人材の発掘、育成」を掲げ、日置市の観光産業発展に取り組んでいる団体です。 日置市観光協会さんのご協力のおかげで全国でも唯一無二の将棋大会となっております。

SNSなどを活用した、インターネット上での情報発信も精力的に行っています。ぜひ以下からフォローもお願いします。 >>日置市観光協会ホームページ>>日置市観光協会note>>日置市Instagram

稲荷神社とは

鹿児島県で最古とされる稲荷神社。承久3年(1221年)に島津忠久公が薩摩守護職に任用された折に創建されたと伝えられており、東市来町に御鎮座してから800年を迎えました。国の天然記念物に指定されている「ヤッコソウ」も発生(10月下旬~11月中旬)し、月ごとにデザインの変わる御朱印をお受けするために県内外問わず毎月多くの参拝者が訪れます。

将棋という日本の伝統文化を通して礼儀を育み、敬意や感謝の気持ちを持って人と接する心を持つこと。 そして将棋が好きな方々の交流と、日置市の魅力をたくさんの方に知って頂けることを願い毎年将棋大会を開催しています。 >>稲荷神社ホームページ


開会式

登壇者のご紹介とご挨拶

※敬称略

【主催】窪田直人(日置市観光協会会長)、留盛浩一郎(日置市観光協会副会長) ※稲荷神社宮司は入院のため欠席

【ご来賓】上秀人(日置市副市長)、小平勘太(株式会社KOBIRA代表)

【招待棋士・招待女流棋士】渡辺明九段、冨田誠也五段、加藤桃子女流四段


清明戦特製白さつま焼盾(第十五代沈壽官 作 )

特別協賛に加わっていただいている沈壽官窯。今年も第十五代沈壽官のご好意により、稲荷神社将棋大会ひいては日置市全体の盛り上がりに貢献できればと白薩摩焼の特製盾を贈呈くださいました。書体は県内でも有名な書道家の松藤先生に創作は沈壽官先生という、清明戦でしか制作されない美しい白薩摩焼の大変貴重な作品となっております。清明戦の挑戦者にその栄誉を称え贈呈されます。

窯元のある美山は、会場からも車で8分程と非常に近いので日置市観光の際はぜひ沈壽官窯を訪れて、伝統ある薩摩焼のすばらしさにぜひ触れてください。>>沈壽官窯ホームページ


熊須碁盤店(宮崎県)様から将棋盤のご贈呈

 

宮崎県綾町にて、現代の名工として名高い熊須健一様をはじめご家族で将棋盤・碁盤製作を営む「熊須碁盤店」様。熊須家のルーツが日置市にあるということで今回初めて清明戦にお越しくださり、将棋界の発展のためにと大変貴重な榧の将棋盤をご贈呈くださいました。会場にお越しになられていた三男の直樹様に急遽ご挨拶をお願いし、素晴らしいご挨拶も頂戴いたしました。

ご贈呈いただいた将棋盤は鹿児島県の将棋大会にて活用させていただくと共に、将棋愛好家、特に子どもたちが本物と触れ合える機会となるように努めたいと思います。熊須碁盤店様の多大なご好意に心から感謝を申し上げます。


大会の様子

今大会もS級・A級・B級・C級の4クラス開催。

清明戦はリピーターが多いことが特徴で、このイベントが毎年日置市を訪れるきっかけにもなっているようです。

棋士・女流棋士3名という豪華なゲストがお越しなることと、シルバーウイークが重なったということもあり、締切日を迎える一週間前には申込定員120名が満員となり、キャンセル待ちが発生する程でした。


今大会の模様は以下です。後ほど写真と共に紹介して参ります。

①温泉街の一角が全て会場!【ゴキゲンマルシェ】開催
②これぞ温泉街ならでは!温泉無料入浴券配布
③日置市特産品など豪華賞品の当たる抽選会と宿白水館ペア宿泊チケット指争奪ジャンケン大会
④自由対局とプロ棋士による指導対局、そして大人気の「清明チャレンジ」
⑤棋士グッズ物販コーナーと清明戦記念タオル🆕
⑥招待棋士・女流棋士によるトークショー初開催🆕
⑦各クラスの結果
⑧鹿児島唯一のタイトル「清明(せいめい)」をかけた戦い
⑧渡辺明九段・冨田誠也五段・加藤桃子女流四段による超豪華清明戦大盤解説会

①温泉街の一角が全て会場!【ゴキゲンマルシェ】開催

地元の飲食店やキッチンカーにご協力をいただき開催するゴキゲンマルシェ。将棋大会会場から徒歩2分の場所にあるシェアカフェ「ハマオカポケットパーク(通称ハマポケ)」さんと提携しながら、株式会社本社KOBIRA本社「harbor」前と3つの会場にてマルシェが開催!日置市観光協会さんもアロマハンドトリートメントを出店してくださいました。毎年大分県から駆けつけてくださる「将棋ウェア・グッズ専門店9×9universe」さんは残念ながらご都合により出店は叶いませんでしたが、お越しになられた皆さまが喜ばれたらとたくさんの商品をご提供くださいました。

大会参加者はもちろん、各店舗のファンや地元の方々も集まり大盛況!

また、今や地元でも大人気の竹細工工房の「Bamboom」さんや、多種類のパンやピザを販売された「BBWORKS」さん、マルシェ出店自体が初めてとなる「アイシングクッキー工房シェアム」さん、マッサージや子どもたち向けに縁日があるなど多彩なラインナップで、まさに将棋を知らない方々も楽しめるマルシェとなりました。全てのお店をご紹介できずに大変申し訳ありません!


③これぞ温泉街ならでは!参加者には温泉無料入浴券配布

会場から共に徒歩4分の場所にある地元の温泉「湯之元温泉 元湯打込湯」さんと「田之湯温泉」さんに今年もご協力いただき、大会参加者には全員に温泉無料券が配布されます。当日と翌日にも使用可能のため、大会が終わってからゆっくり温泉に入られる方や一泊して次の日に温泉を楽しんで帰られる方も多かったらしく、今年はたくさんの方に温泉券もご利用いただいたとのご報告もいただいております。


③日置市特産品など豪華賞品の当たる抽選会と指宿白水館ペア宿泊チケット指争奪ジャンケン大会

抽選会賞品には日置市や鹿児島の特産品がズラリ!そして指宿白水館ペアチケット争奪戦も開催

日置市観光協会さんのご尽力により、参加者には将棋グッズや日置市の特産品なども当たる空くじなしの抽選会が行われます。

また、特別協賛の指宿白水館さんからのペア宿泊券などをはじめ、丁子屋さんや9×9UNIVERSEさんより様々な賞品をご提供いただきました。

参加者全員が日置市の思い出として何かしらの賞品をご自宅に持ち帰ることができたのではないでしょうか。

大会終了間際に会場にいる人全員が対象のジャンケン大会があり、最後まで勝ち抜いた方には指宿白水館のペアチケットがめでたく贈呈されます。

日置市観光協会の油田部長が進行役となり、会場には歓喜やため息が溢れ最後まで大賑わいでした。


④自由対局とプロ棋士による指導対局、そして「清明チャレンジ」

残念ながら本戦に敗れてしまった参加者も自由対局部門へと移り、大勢の方が将棋を指しながらお互いに声を掛け合い交流を深めていました。毎年夕方ぐらいまでその光景が絶えることはなく、将棋がお好きな方が全国から集まっているのが分かります。自由対局部門の入賞者は後ほど発表いたします!

渡辺明九段・冨田誠也五段・加藤桃子女流四段に指導対局の時間を設けていただき、子どもたちを中心にご指導をしていただきました。プロ棋士から直接指導を受けられる機会は鹿児島では大変貴重な機会となります。

恐らく大人の方でも指導対局を受けたい方も多数いらっしゃったとは思いますが、地方の子ども達がプロ棋士と実際に交流を持つことで棋士への憧れを持って欲しいという趣旨もあるため、何卒ご容赦いただけたらと思います。

一昨年から始まった「ワンコイン清明チャレンジ」。本来S級を勝ち抜いた者しか対局することができない、清明位のタイトルを保持する岡部さんに挑戦できる機会とあって、時間が経つごとにたくさんの方が対局に挑まれていました。勝っても負けても今後の棋力上達に役立つ良い機会となったのではないでしょうか。岡部さん、この度は企画へのご協力ありがとうございました!

今回は熊本地震に先立ち募金箱も設置させていただきました。集まった募金に関しては責任を持って熊本の復興に役立てていただけるように手続きを行っていきます。ご協力していただいた皆さま、ありがとうございました!熊本県の早期の復興を心よりお祈り申し上げます。


⑤棋士グッズ物販コーナーと清明戦記念タオル🆕

棋士の貴重な直筆揮毫の扇子や色紙、棋書やステッカーなどの物販コーナーも設けられました。棋士の先生方は物販コーナーにお越しになられた一人一人に丁寧に応対してくださっていました。

今回は第十回目の記念大会として清明戦オリジナルタオルを作成!加藤先生にご協力をいただきながら、この度記念品としてとても良いものを作成しすることが叶いました。加藤先生をはじめ、ご協力いただいた棋士の先生方に厚く感謝を申し上げます。


⑥招待棋士・招待女流棋士によるトークショー初開催🆕

 

株式会社KOBIRAさんの本社をトークショー会場としてご提供いただき、今回初めて棋士によるトークショーを開催いたしました。普段はなかなか聞くことのできない棋士・女流棋士の軽快なトークに会場の皆さまが耳を傾け、時々大きな感心や笑い声も起こるとても楽しい時間となりました。

司会進行は鹿児島出身の将棋配信者なぎさんにお願いし、最後までとてもスムーズにトークショーを進めてくださいました。

トークショーや会場の模様は加藤桃子女流四段の「かとももチャンネル」や、なぎさんの「なぎの将棋生活」でも後日配信があるかもしれませんので、ぜひ皆さま両方ともチャンネル登録やメンバーシップへのご登録をよろしくお願いいたします!

トークショーを盛り上げてくださった先生方・なぎさん、ありがとうございました!


⑦各クラスの大会結果

各クラスで熱戦が繰り広げられました。栄えある入賞者は以下のとおりです。

S級(全国大会優勝経験者・都道府県代表経験者+一般参加枠※四段以上)

優勝 安間太一さん(鹿児島)

準優勝 白井亘さん(和歌山)

第3位 橋壁拓磨さん(宮崎)

A級(二段以上)

優勝 加藤秀人さん(鹿児島)

準優勝 田代尊久さん(熊本)

第3位 上薗欣司也さん(鹿児島)

B級(3級~初段)

優勝 波戸郁弥さん(鹿児島)

準優勝 樋口宗真さん(熊本)

第3位 紫尾享平さん(鹿児島)

C級(初心者~4級)

優勝 小平勘太さん(鹿児島)

準優勝 福嶋絃太さん(鹿児島)

第3位  神崎航さん(鹿児島)

自由対局部門

〇最多対局賞(31局) 和田皓瑛くん

〇最多白星賞(23勝) 和田皓瑛くん

なんとぶっちぎりの自由対局30局越え(次点は16局)となり、たくさん対局を楽しんでくれました!後日、賞状と賞品をお渡しいたしますのでお楽しみに!


日置市湯田地区公民館での全ての決勝戦が終了後、稲荷神社へと移動し清明戦が開催されました。

会場片付けの際に参加者の皆さまにもご協力をいただきました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。


⑧鹿児島独自のタイトル「清明(せいめい)」をかけた戦い

鹿児島県では唯一のタイトルとなる【清明(せいめい)】を賭けた対局が神社拝殿にて開催。

棋戦名は神社奉仕に必要な「清き明き心(邪心の無い、明朗で曇りなき心の意)」より命名されました。

全国より猛者が集うS級を見事優勝した安間太一さん(鹿児島)が清明へのタイトル挑戦権を獲得し、四代目清明位の岡部吉継さん(福岡)と神社拝殿にてタイトルを賭けて奉納対局を行います。

はじめに神社拝殿にて清めのお祓いを行い、今からのタイトル戦の熱戦や大盤解説会の盛会を祈念いたしました。

渡辺明九段をはじめ、両対局者に玉串を奉りて拝礼を頂き、みんなで最後の行事へと向かいます。

なお、清明戦の勝者には稲荷神社より【五代目清明】の推戴状と賜杯が贈られます。


⑨渡辺明九段・冨田誠也五段・加藤桃子女流四段による超豪華清明戦大盤解説会

別会場ではタイトル戦の局面が中継され、渡辺明九段・冨田誠也五段・加藤桃子女流四段による豪華な大盤解説会が行われました。

観覧者の方も多く清明戦ならではの解説者との距離が大変近い大盤解説会ともなり、プロ棋士の読みの深さと、複雑な局面を分かりやすく解説してくださるお姿に会場の皆さまも大いに楽しまれていたようです。

先生方の楽しいトークを挟みつつ対局は進み、ハイレベルな両対局者の熱戦に目が離せない展開に。

終盤にあわや千日手かと思われましたがそこを安間挑戦者が打開し、最後は岡部清明が投了。見事挑戦者の安間さんがタイトル奪取を果たし五代目清明位の戴冠となりました!この度のタイトル奪取、誠におめでとうございます。お二人の熱戦に心から敬意を表します。

おわりに

「将棋普及活動」と合わせて「日置市観光事業」として取り組んでいる稲荷神社将棋大会。会場を温泉街へと変更したことによって、より日置市全体で全国からの参加者を歓迎することのできる体制が整いました。特別協賛企業の皆さまや地元の皆さまに支えられて、温泉街としての特長を活かした全国でも唯一無二の将棋大会となっております。

県内だけでなく、県外からも三回以上参加という方がとても高く、毎年皆さま方とお会いする同窓会みたいな雰囲気もあり、毎年これを機に日置市を訪れる方も増え大変喜ばしく思っております。

人情溢れる、美味しく楽しく自然豊かな日置市。まだ足を運ばれたことがない方は是非一度、日置市に観光に来られてみてください。

たくさんの方々にお力添えを賜り、今大会も盛況に終えることができました。大会へ参加してくださった皆様、運営へ協力してくださった皆様、開催の援助をしてくださった皆様、会場に彩りを添えてくださった皆様、清明戦に携わっていただいた全ての方に心よりお礼を申し上げます。

 

記事担当:稲荷神社 益滿健太

第十回稲荷神社将棋大会-清明戦-

※敬称略

【主催】一般社団法人 日置市観光協会、稲荷神社

【共催】日本将棋連盟さつま支部

【特別協賛】ヒューリック株式会社、指宿白水館、沈壽官窯、株式会社KOBIRA、LR株式会社、田之湯温泉、湯之元温泉 元湯打込湯、梅月堂、9×9universe、株式会社丁子屋、株式会社モリ不動産鑑定事務所、公益財団法人かぎん文化財団、株式会社下野建設

【協賛】株式会社小正酒造、旅館やまさ

【後援】日置市、日置市教育委員会、公益社団法人 日本将棋連盟

【マルシェ】cafe J、麺家宮地、Bamboom.、湯の町キッチン、ふるさと学園、浅井温泉鍼灸療院、MANA COFFEE、Chez amu、二代目あじろ、BBWORKS、日置市観光協会

【宿泊】旅館やまさ、旅館 江楽園、旅館遠見、はらだ屋

【食事】炉ばた焼 味覚、ゆのはな

【奉納対局中継】ヨシカズ電器

【会場提供】日置市湯田地区公民館、ハマポケ、向湯田公民館、日置市商工会青年部

【運営スタッフ】日本将棋連盟さつま支部

【写真協力】しんのすけ

ご尽力くださった全ての皆様に感謝を込めて!

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